牡丹BOX1
前に花だけUPした牡丹です
牡丹BOX2
化繊のちりめんの赤い布をまあるいBOXに貼り付けてあります。
日の丸のイメージで赤い布にしてみました。
牡丹の茎が見えないように布でフリルを作ってまいてあります
牡丹BOX3
展示会でこの上にピンクのを出品しました。
中に小物をいられます。
1つあるだけでお部屋が華やか~~~♪
作品名:「風格」

そして>>>展示会場にはノートが置いてありました。
その中にこの作品のショートストーリーが書いてありました。

「誰も知らなくとも・・・」                桜♡雪

 昔、凛と言う国に働き者の娘がおりました。
貧しいながら畑で野菜を作りながら暮らしておりました。ふうには、年老いた両親がいて、ふうが面倒をみていました。
ある日、ふうがいつも色々としてくれるので父親は山菜を採りに山に入ったきり行方不明になってしましました。母親は、りんを見るたび、いなくなった父はお前の為に山菜を取に行っていなくなった、と責め立てます。そして、日1日1日体が弱ってきていました。りんは、そんな母親が可愛そうで畑仕事を少し早く切り上げては山へ入って父親を探していました。
今日も、山へ入って歩き回っていました。何時もより奥の方へ入って来てしまった。
「早く戻らないと暗くなってしまう」
  りんは、来た道を急ぎ足で歩いていると崖から滑り落ちてしまって足を挫いてしましました。
たいした高さの崖ではないので何とか上る事は出来ましたが、挫いた足が痛くて思う様に歩けません。もう、辺りは、暗くなって来てしまいました。
ふと道端に目をやると白い牡丹が咲いていました。その足元に黒いキセルの箱が落ちておりました。
「あ!お父さんのキセル箱。山に入った時に落として行ったのだろうか。」
りんは、キセルに火をつけて灯り代わりにしながら山を下りていきました。
家に入ろうとすると、近くの人たちがふうの家にいました。
「ふうちゃん何処に行っていたんだい。夕方からお母さんの具合が悪くて・・・」
「今さっき・・・息をひきとったんだよ」

「まったく。こんな具合の悪い母親をおいて何処をほっつき歩いていたのやら」
後ろの方でこそこそと話す声が聞こえた。
ふうは、母親の前に座って
「ごめんね。でも今日お父さんのキセルみつけたよ。母様これをみたらなんていっただろうか?」
母の髪を撫でながらキセルを母の胸元に置いた。
事情を知らない村人たちは、親不孝者のふうと呼び冷たくあたりました。
それでもふうは、挨拶をかかさず笑顔を絶やす事はありませんでした。
 季節が巡り今年もあの場所に白い牡丹が咲いていました。
ふうは、牡丹が咲くころ山に入ってあの場所で

牡丹の花を眺めて

誰にも わからなくても
貴方だけは 私を見ていてくれている
毎年 白い花を咲かせて 凛とたたずんで
だから 私は頑張れる


誰も 真実を知らなくても
私は 貴方を知っている
私の白は 貴方の心
貴方は じっと黙っていても
私は 貴方を見ている

白い牡丹はふうを見て風に吹かれて揺らめいていた。

ノートにはイラストや、詩やショートストーリが作品と共に載せてありました

* 御観覧下さいましてありがとうございますm――m
ちょっぴりお願いです・・・もしお暇が取れましたらで
結構でございます~~
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とても嬉しゅうございます^^/
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